男性スタッフ1 チルド

地図を確認する男性スタッフ1
元プログラマーからの転職。
今は人とのふれあいが楽しい。
ここで働くスタッフの多くは転職経験者です。前職は多種多様。私自身も異業種・異職種からの転職です。もともとは、コンピュータのプログラマーです。新卒で入社してからプログラマーを10年近く続けました。プログラマーは、一人でほぼ自己完結してしまう仕事です。朝から晩まで一日中、ほとんど他人と会話を交わすことも無く、パソコンと向き合い黙々と作業を進める日々でした。ドライバーも一人でする作業という点ではプログラマーと共通ですが、コンビニ配送は単に荷物を黙々と運ぶだけではありません。荷物の積み込みの際にはドライバー同士で連携して作業を進めたり、各店舗の店長さんや店員さんとお話をしたりと、いろいろな人と接する機会が多く、コミュニケーションが大事な仕事でもあります。納品をする際には、来店されたお客様と直接顔を合わせることも多くあります。その時、「あ、来た!」とか「待っていたのよ」とお声をかけていただけると、必要とされていることが実感できてとても嬉しいですね。お客様が待っていたのは私ではなくて商品ですが(笑)転職前のプログラマーをやっていた頃と比べ、いろんな人とふれあえる楽しさがあると思います。プログラマー時代とは対極にある仕事ですが、転職して本当によかったと思います。
番重を運ぶ男性スタッフ1
確認は念入りに!
誤配は絶対にしたくない
コンビニ配送の業務は、決められた時刻に納品することが求められますので、時間に追われるプレッシャーがあります。ですが、渋滞に巻き込まれたらどうしようもありません。焦って事故をおこしてはいけませんので、どんなに急いでいても安全運転が第一です。また、コンビニに来店されたお客様を優先するのは当然のことです。時間がない時でも、お客様に駐車スペースをお譲りするなど、気を使うことも多くあります。もっとも気をつけているのは誤配です。箱の中に入った商品をコンビニ各店にお届けするわけですが、納品する箱はどこも一緒。見た目では区別ができません。そのため、箱の外にラベルや店番など納品する店舗様の情報を貼り、それを確認します。日報にもその日の納品数などが記入されているので、その情報とラベルを照合して、再度確認します。確認作業を疎かにすると、誤配が生じて店舗スタッフの皆様にご迷惑をおかけしてしまいます。どんなに慣れているとしても、緊張感を持って確認作業を決して疎かにしないように、いつも心掛けています。セブン-イレブン店舗向けの配送センターでは、入社後3週間はセンターの職員がトラックに同乗して、荷物のチェックの仕方や積み込み方、店舗でのお客様との接し方などを細かく指導してくれるので、未経験者でも安心して始められます。お客様にご迷惑をおかけしないためにも、よいシステムだと思いますね。未経験から転職をお考えの皆さんもご安心ください。
談笑する男性スタッフ1
「気をつけて」の一言を忘れずに、
チームワークを大切に
一年ほど前に管理職(班長)になりました。管理職になってからは配送業務とパソコンを使っての事務作業とが半々くらいです。パソコン操作は慣れているので、プログラマー時代の経験が少し生かせているかもしれません。現在、私のチームには4、5人のスタッフがいます。教育研修として、入社したドライバーのトラックに同乗する機会も増えました。メンバーとのコミュニケーションには以前よりも気を使うようになりました。新人研修の時に気をつけているのは、自分自身が動きすぎないこと。自分でやらないと本人の自信につながりません。すべてを任せると時間に遅れてお客様にご迷惑をおかけしてしまうので、途中から手伝わなければならないことも多いのですが、できるだけ新人さん本人に任せることが大切だと思っています。今日は1から5まで、次に乗った時は1から6まで任せる。そういうふうに時間をかけながら、新人の方が一人でできる範囲を少しずつ増やすような指導を心がけています。また、私が担当している班のメンバーに対しては、トラックに荷物を積んで出発する際に、必ず「気をつけて」と一声かけるようにしています。ドライバーの業務は同じことの繰り返しのようですが、シチュエーションは毎日変わります。お天気の良い日もあれば、雨や風、雪の日があり、暑い日も寒い日もあります。「今日は雨で滑りやすいから気をつけて」「暑くなってきたから、庫内の温度管理に注意して」という声がけを大切にしています。送り出してしまえばドライバーの作業になるので、なかなか目が行き届きません。出発前のちょっとした声がけで、一人になった時でも「気をつけよう」と思ってくれればいいと思っています。正直、デスクで事務をしているよりもトラックの運転をしている方が楽しいと思うこともあります(笑) 班のリーダーとなったからには、仕事だけではなくプライベートの相談もされるような、みんなに頼られる存在になりたいですね。なかなか難しいことですが、出発前の声がけのように、小さなコミュニケーションを大切にしていくところから始めようと考えています。

※2015年10月時点の情報を元に作成しております。